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2009年1月 5日 (月)

利府「センバツ出場」神頼み…21世紀枠つかみます

今春のセンバツ高校野球21世紀枠の、東北地区候補校に選ばれた利府(宮城)が4日、練習をスタートさせた。部員54人はまず、往復の距離を走って、学校近くの青麻(あおそ)神社に初詣で。「センバツ出場」を祈願した後、今年の“打ち初め”に励んだ。

 「甲子園に行けることを神様にお願いしました。甲子園で、まず1勝。そして、優勝まで。個人的にはチームに貢献できるように」と主将の遠藤聖拓(2年)。準備万端だ。例年、年明けは6日までオフだが、センバツ出場が懸かる今年は2日早く始動。昨年12月29日~1月3日までのオフ期間も、連日10人以上の部員が自主的にグラウンドで汗を流してきた。

 始動となった、この日、外野ノックやトス打撃などで約5時間、みっちり練習したナイン。小原仁史監督(45)も「皆、例年と心構えが違う。準備はしておきたい」ときっぱり。あとは全国9校の候補校から、21世紀枠3校が選ばれる23日の選考委員会を待つだけだ。

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